3/25 復活しました。僕は元気でもないです。

2007年02月26日

みなしごナッチ


僕はハッチだった。みなしごハッチだった。

昨日の記事でも言ったように、僕は和田さんを探していたんです。捜し求めていたんです。何十社という会社の中からたった一人の和田さんと見つけ出す。これは果てしない旅になる。きっとカマキチおじさんとか出てくるに違いない。ママ(和田さん♂)に会えるまでは険しい道のりになるだろう。そんな風に一種の決意をして今日出社してきたんです。

朝、席に着くやいなや、メーラーを立ち上げてブラウザ立ち上げて過去の痕跡を漁り始めたわけです。メールをバシバシ送ったって言いましたけど、そのメールの宛先っていうのは別に担当者だとは限らないわけですよ。今まで取引がなかったところにするわけですから、直接のアドレスなど知るよしもなく、HPにあるお問い合わせだとかに載ってる代表アドレス。もしくは備え付けのメールフォーム。そんなところからメールを出すんです。

そんなことだから、もちろんメーラーの『送信済み履歴』などには残らないものも多いので、今までのインターネット履歴を一つ一つ開いていってですよ、「あ、ここ送った。あ、ここは送ってない・・・かなぁ、本当に送ってなかったかにゃあ?」とかやらなきゃならんわけですよ。どんだけだ、と。どんだけがんばり屋さんだ、と。

朝っぱらからディスプレイと睨めっこしてね、履歴をポチポチクリックしていってさ、ここは違うから次ー。ここ送ったからメモー。ここは送ってないかるぁぁああああああああああああああああああ!!!

吐 き 気 が す る ッ!!!

やってられるかボケぇぇええ!だいたいだな、朝っていうのは、「今日も一日がんばるぞ!仕事するぞ!」ってテンションを高めるためにももっと有意義に過ごすもんなんだよ!こんなちまちましたことやるもんじゃいんだよ!

見ろよ!後ろの先輩を!2ℓのペットボトル抱えて風呂上りみたいな顔してさ、完全に二日酔いじゃねーか!女の子とは思えない感じで「げぷぅ・・・」とか言ってるじゃねーか!それが朝ってもんなんだよ!

絶対そんなことはないけど、もう本格的に嫌になっちゃった僕はですね、諦めました。もうネットのやつは諦めよう。送信した履歴があるやつだけで探そう、と。それで見つからなかったら仕方がない。和田さんは諦めよう。諦めてスーパーフリーになっちゃおうと思いまして、送信済みフォルダを漁り始めたのです。

返信が返ってきたところは除外しつつ、残ったところを手当たり次第にテレフォンですよ。残りとは言っても余裕で20社はあるわけよ。元々電話とかあまり好きではない僕はですね、今後のことを考えると軽くラリっちゃいましてね。受話器をてにとってさ、

プルルルル・・・プルルルル・・・

「・・・・・私だ、ドッピオ。」

「どーしましたッ!ボス・・・ッ!」

とかかなりマスターベーションな事を楽しんじゃったわけなんだけど、それはひとまずおいといて、テレフォンタイムです。

手当たり次第ってことでどっからかけてもよかったんですけど、ただかけてもおもしろくない。はずれゆく自分の運のなさを見るのも忍びないってことで、あれを使ってやろうと思いました。

あれっていうのは僕の会社では業務上使用するツールがあるんです。『抽選ツール』。そう、その名の通り、ランダムで並んだファイルの中から任意で抽出してくれるというソフト。

そのツールを起動させて、せこせことエクセルに会社名書き込んでいって、「この中から1つをピックアップ」と定義。そしてバシーン!とEnterキーを叩き込むと、ペロっと1社の名前が出てくるわけです。すごいすごい!すごいキモヲタ!給料泥棒!

でまあ、それで選び出されたところに電話をかけていくわけなんですけど、まあ20社もあるんでそうそう当たりませんよ。


「はい、○○です。あ、どうもどうも、和田です。」

「ママっ!?」


1社目で当たった。

なんだろうこんな奇跡。怖い。たまに自分が天才なんじゃないかと思って怖くなる。スズメバチ軍団なんかよりずっと怖い。



余談ですけど、和田さんの話によるとその打ち合わせには和田さんをはじめ、先方のシステム責任者から社長まで出張ってくるらしい。よかった。マジでよかった。すっぽかしてたら、みなしごになるところだった。



posted by natto at 21:02| Comment(15) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大ピンチ


『壁が倒れた時、それは橋だった』

誰の言葉かは忘れたんですけど、こんな言葉があるんです。この言葉の意味することとしては、「誰にでも困難や壁にぶつかることはあるけれど、それを乗り越えた時、それは己を先へと進めるものとなるんですよー」とこんなところでしょう。

そう。誰にでも苦境、ピンチってのがある。ただ、それを諦めてしまってはいけない。乗り越えなければ自分を成長させることは出来ないんです。

そして今、僕にはピンチガ訪れている。大ピンチです。いやね、結果から言っちゃいますと、

「どこに行けばいいの?」

とこういうことなんですよ。僕はどこへ行けばいいのかわからない、そんな状態に今いるのです。

まあ、どこに行けばいいかわからないって言ってもブログの方向性とかですね、まあ様々あります。ここ最近のこのブログと言ったらもはや方向性なんて皆無。やれネットラジオだ、やれマンコが臭いだ、やれベートーベンだ言ってるわけ。もうね、頭腐ってるんじゃないかと。毎日オナニーのことしか考えてないんじゃないかと。そんな状態ですよ。

毎日オナニーのことしか考えてないのは本当なのでなんとも言いようがないんですけど、なんたって1日2回だからね。2回に減らそうと思ってるくらいだからね。おかずに飽きるっていう外道。

そんなことはいいとして、僕はどこに行けばいいかわからなくて悩んでる。すごくピンチに陥ってる。

事の顛末を話しますと、先週末のこと。僕は仕事で企業に向けてアポイントのメールをガリガリ送っていたんです。「うちの会社と一緒に仕事しませんかー?」ってな感じのメールを送ってたんです。そしたら、その1社から電話がありましてね、僕はそれに出たわけなんです。

「あー、どもどもー。えー是非ねー、提携とかしましょうよー。じゃあ、今度そちらに伺うんでー。ええ、ええ。はい、3月1日ですねー。わかりましたー。一度話しましょう。よろしくですぅ」

簡潔に言えばこんな感じのやり取りをしたんですよね。それで自分のスケジュールに『打ち合わせ』と記入しようと思ったんですけど、そこで気がついた。すごいことに気がついた。

あ、会社名聞いてないや、って。

うん。どこ行けばいいの?

これはまずい。めちゃくちゃまずいですよ。もうすでに相手は3月1日来るもんだと思ってますからね。すっぽかすなんて事は簡単ですけど、これで僕が行かなかったら僕だけの問題じゃない。会社の信用問題にもなります。挙句、上司と一緒に行くってことになってますからね。上司どこに連れて行けばいいんだよ。

いやー、僕だっていきたい。めちゃめちゃ打ち合わせしたい。上司も連れてってやりたい。だけど、場所がわからない。会社名聞かない意味もわからない。シニタイ。

もうその会社を特定しようにも、メールなんてバシバシ送ってたんでどこから連絡したのか全然なんですわ。さっぱりです、さっぱり。寝る前のオナニー終えたあとくらいさっぱりなんです。

もう残された手段はこれしかない。

メール送った相手思い出しーの、勘で選びーの、電話しーの、「先週お電話いただいた・・・」って探りいれーの、見つけーの。

これしか手段は残されてないわけなんです。死にてーの。

めちゃグレード高けえじゃねえか。何十社送ったと思ってんだよ。どれだけ電話かければいいんだよ。どれだけ「かけた人いませんけど」っていわれればいいんだよ。

その上に担当者の名前が『和田さん』とかありふれた名前の奴でしてね、きっとツルッパゲに違いないんですけど、そんなありふれた名前だったら違う和田さんが出てきちゃう。話したこともない和田さんとか絶対出てくる。話したこともない人に、「あははー、あんたじゃないやー」とか言えない。


そんなわけで、僕は今ピンチなんです。どこに行けばいいのかわからない。行き先わからなくて迷ってるんです。

絶対あれだもんなぁ・・・・・行き先間違えたりしたら、今度は路頭に迷うんだもんなぁ・・・・・

posted by natto at 00:22| Comment(7) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月23日

小説書いてみました第8弾

※後半部分を追加しました。また、あまりにもひどい、あまりに不甲斐無いので申し訳なく思い、おまけを追加しました。今回の元ネタなのですが、以前僕がやっていたブログで書いたものです。前のブログ知ってる!なんて人がいてもそっとしておいてください。


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青年は布団の中へと足を入れると、枕もとの机にノートと鉛筆が置いてあることを確認し、頭を枕へと埋めた。

寝る体制へ入ったはいいものの、なかなか寝付けない。早く寝ようと思えば思うほど色々なことが頭の中を飛び回り、眠気を吹き飛ばす。もぞもぞと布団の中で身体を蠢かせ、落ち着こう落ち着こう・・・・と、自分の呼吸を聴いた。

今日はなんとしても眠りにつかなければならなかった。

夢を見るためだ。

あの不思議な夢を見るために、なんとしても今日は眠りにつかなければならなかった――――


青年は不思議な夢を見ることができた。未来の夢を。少しだけ先のことを夢に見ることができたのだ。俗に言う『予知夢』というやつだ。

とは言っても、自分が知りたいことを選べるわけでもなければ、いつのことかを選べるわけでもない。ただ突発的にそれは夢の中に登場してきて、バラバラと未来のピースを散りばめていくだけだった。

それほど漠然としたものであっても、価値はあった。何せ未来の情報だ。誰も知りえない、自分だけの知っている情報。価値がないわけがない。事実その夢に助けられたことも少なくない。

昔、犬に噛まれて足から大量の血を流す夢を見たことがあった。何時かも、どこでかもわからなかったが、青年は犬を見れば意識的に避けるようにしてきた。どんなに離れた所に犬がいようとも、目にはいった途端逃げ出すように駆けだした。そうしていたら、その未来は現実になることはなかったのだ。そう、避けることができた。

だが、意識的に未来を変えようとしたこと以外、結局どの場面でそれがなされるのかわからなかったことや避けようとしなかったこと、それらは確実に現実のものとなった。100%だ。

未来は変えられる。

青年はそのことに気がついていた。少し動けばあっけなくその未来は消え去るということを。

漠然とした夢ではあったが、確かなことが二つあった。

一つは、その夢は長くとも1ヶ月先までの未来しか映し出さないこと。そしてもう一つは、決まってその夢は月の一番初めの木曜日に見ることだった。

そして、今日が月の一番初めの木曜日だった。

だから青年は、なんとしても眠りにつかなければならなかった。夢を見るために。

この夢のことに気がついたのはいつの頃だっただろう・・・ふと、そんなことを考えているうちに、深い眠りの中へと落ちていった。



朝、飛び跳ねるように青年は目を覚ました。目を覚ますと、猛然と机に向かってペンを走らせる。もちろん夢を書き留めるために。より具体的に、より未来がはっきりとわかるように。

この夢を書き留めるという行動もこれまで何度も繰り返しており、なれたものだった。夢を蘇らせるためにはどこがポイントになるのか、「何時」「どこで」「何が」それらを推測するためには何の情報が必要なのか、それを心得ていた。

夢とはなんとも不思議なもので、起きた瞬間こそ覚えているものの少し時間が経てばはかなく消え去ってしまうものだ。まあ、眠ったままの脳で覚えようとするのは酷な話なのかもしれない。

青年は必死でペンを走らせる。未だ冴えきらない頭をめいいっぱい使い、未来の記憶を必死で思い出す。その行為こそ普段と変わらないものであったが、必死さが違っていた。

青年が今日見た夢は、これまでのどの夢よりも重大なものだった。

ペンを走らせる青年のその口元は軽く歪み、恍惚にも似た微笑みを湛えていた。


彼が見た夢は、父親が死ぬ夢だった。



青年は父親が嫌いだった。好きなところなど一つもない。酒を飲んでは暴れ、暴力を振るい、罵声を浴びせるそんな父親だった。中でもその汚い声が大嫌いだった。

酒で潰れた喉の奥から発せられるその音は不協和音でしかなかった。バラバラと規律を乱し飛び回るその音が彼の心をかき乱した。

死んでしまえばいい。心の底から青年はそう思っていた。こんな奴が自分の傍にいるということは自分にとって何のプラスにもならない。そしてなにより、自分と血が繋がっているということが許せず、その存在をこの世から消してしまいたかったのだ。

そんな声ももうすぐ聞こえなくなる。

父親は死ぬから。

いや、正しくは死ぬと決まったわけではない。「死にそうになっている」夢を見ただけだった。


青年はペンを走らせる。

断片的だが具体的に。できるだけ多くの情報を。他にはなかったか?もっと思い出せないか?これだけで大丈夫か?もっと・・・もっと・・・

10分か20分か、時が経つのも忘れノートを睨みつけていた青年は一通り夢のことを書き終えるとペンを放した。そのメモを読み返す。そこには父親に起こる『事故』が書かれていた。

山道を歩く父親。

父親をめがけて降って来る岩。

避けきれず岩に押しつぶされる。

喉元から血がとめどなく流れている。

時折口を大きく開けて何事か叫ぼうとするが、それは決して音にはならない。

すでに声を出せるような状態ではない父親の姿がそこに横たわっていた・・・・・・


その光景を眺めてる自分を想像して喜びを感じた。そして同時に、この夢は必ず事実にしなければならないと強く思った。

そのためにはこの事故が「いつ」「どこで」起こるのかを推定する必要があった。本来ならばこの作業がもっとも大変なものであるのだが、思いもかけず話は向こうからやってきた。

どうやら明日、父親とともに隣町に住む父親の姉のところまで行かなければならないということだった。その隣町へと行くための道、それを思いかべた時に青年は思い出した。夢で見た道はまさにあの道である、と。

それがわかってしまえば、あとはその夢が現実となるようにただ自然に行動すればいいだけだ。普段の自分の行動、未来を知っているという意識を殺した行動をすればいい。そうすれば・・・


そして翌日、青年は父親と隣町へと出かけた。

父親の後ろを距離を置いてついていく。「あの」場所へと近づくにつれ、胸の鼓動が高まるのを感じる。

何も知らない父親がだらだらと山道を登っていく。もうすぐだ、もう少し・・・・もう少し・・・・・もう少しで、父親が死ぬ。

急な曲がり道を曲がりきった時、あの場所が目の前に見えた。くらっと軽い眩暈のようなものを感じる。そのかすむ目で上のほうを眺めてみると、両手を広げたくらい岩が崖に生えた木の根元で今にも落ちんばかりにぐらついていた。

何も知らない父親がその岩の下へと歩いていく。もしここで青年が声を書ければ、おそらく未来は変わるだろう。だが青年はそれをしない。するわけがなかった。

岩の方をちらちらと気にかけながら父親の様子を伺う。その岩の真下まではあと数歩というところまで迫っていた。

あと5歩、4歩、3歩・・・・2・・・・1・・・・

その時、びゅうっと強い風が吹き木々が大きく揺れた。瞬間、岩を支えていた木がバキっと鋭い音を立て折れ、岩が父親めがけ転がってきた・・・ッ!

一瞬、父親はハッとしたような表情を浮かべたが、その表情が変わる間もなく岩が父親を飲み込んでいた。


やった・・・・・っ!

青年はその光景を見て、心の中で歓喜の声をあげる。やった!夢は現実となった!と。


が、次の瞬間、青年は自分の頭に激しい痛みを感じその場に倒れこんだ。気がついたときに初めて、自分に折れた木が落ちてきたということを知った。

耳からは血が流れ、顔中が熱せられたような熱さに包まれる。

痛みで転げまわっている時に父親が目にはいってきた。その光景はまさに夢に見たものと同じで、大きな口を開け何事をかを叫ぼうとしていた。もちろん、音にならない声で。

くそっ、何で自分がこんな目に・・・ 父親のことばかりを考えていた青年が自身の身にこんな災難が降りかかろうとは思いもしなかった。


うあああああああああああああ!


青年がそう叫んだ時、青年は気づく。

音が聞こえないことを。父親の声が出なくなったのではない。自分の耳が聞こえなくなったのだということを、青年は知った。


そうか・・・あんな夢を見るようになったのはこのことを知らせるためだったのかもしれないな・・・
自分の身に降りかかる災難から逃れることができるように・・・
それなのに、父親の死を望み、変えるべき未来を変えようとしなかった。
自分の意思で、この未来を選択してしまった。

もし、父親を助けようと行動していたら・・・・・

もし、父親のことを嫌わなければ・・・・

自分の未来は変わっていたかもしれない。

『音』を失うこともなかったかもしれない。

だが、どれだけ未来をしろうとも、これが自分の「人生」なのだろう・・・青年は思うのであった。



三年後、青年ベートーベンはかの名曲『運命』を完成させる。



(おわり)

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もちろんフィクションです。
そして全然意味がわからない。ごめんなさい><



おまけ
posted by natto at 23:58| Comment(18) | TrackBack(0) | 読み物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月19日

運・子・死体



うんこがしたい。


青く澄み渡った午後の空を見上げながら、僕が想うのはそれだけだった―――


めちゃめちゃうんこしたいんですけど。何でこんな時に限って会議なんてやるんだって話なんですけど。青空とは正反対にアナル周りが曇りまくってるんですけど。

絶対キシリトールガムのせい。絶対そうだよ、ゼッタイ。キシリトールは身体にイイヨー!みたいなこと調子いいことばっかりいいやがって、めちゃくちゃ腹痛てえじゃねえか。全然身体によくねえじゃねえか。肛門が悲鳴あげてるじゃねえか。

これはヤバイ。絶対ヤバイ。

小学生くらいまでだったら仮にうんこを漏らしてしまったとしても、「やーい!うんこもらしー!」「うんこまーん!」ってな感じの一時的な嫌がらせ、いじめチックなもので済むかもしれない。最悪の場合でも卒業まで「うんこ」ってあだ名がつくくらいだろう。でも、僕は23歳社会人。漏ら、せる、わけ、が、ない。

目に見えるからね。みんなが引いてる顔が。どうせあれなんでしょ?「何こいつ・・・なんでうんこ漏らしてんの?」みたいな顔するんでしょ?わかってるよ。僕だってするもん。同僚がうんこ漏らしたら、金剛力士像みたいな顔しちゃうもん。へたしたらクビすらあるね。それはシャレにならないわけよ。

もし仮にだよ、僕がここで「もう我慢の限界!漏らしちゃうんだから!」とか言って、ぶりぶりぶりーっとフィーバーしちゃったとするじゃない。確変何連荘だよ!ってくらい大解放しちゃったとするじゃない。それでクビになっちゃったらね、その後就職活動をするにしてもだよ、「前の会社は何でおやめになったのですか?」って聞かれたら何で答えればいいのさ。「いやー、うんこもらしちゃいましてー。はっはー」とか面接官が肛門みたいな顔するに決まってるじゃん。うんこ漏らして経歴が汚れちゃったー☆とかって笑えないにもほどがある。

そんなギリギリの緊張感の中、たんたんと続く会議。これがまた、「来期の経営方針について・・・」とかなんとかで深刻そうな会議。もう少しフランクな感じなら「すいませーん。ちょっとトイレっすー」って軽く言えるのだけど、全然そんなこといえそうな雰囲気じゃない。そんなこと言ったら、「真面目にやれ!」とか怒られそう。目の前のハゲチャビンなんか「うーん」とか「んー」とか禿げ散らかしてるくせに深刻そうに頭をひねってる。ていうかな、禿げ。貴様が禿げに悩むのは一向に構わんけれど、お前の「うーん」に合わせて、うんこさんがコンニチワしそうだから。ほんとやめて。お願い。でる。

でまあ、そんなこんなで必死に耐え抜いてきて、いよいよ僕の頭の中ではナウシカのテーマがリフレインし始めてた時、お偉いさんがね、「ではここで今日の会議は・・・・」ってな感じで〆始めたのよ。僕としても、もう嬉しくてナウシカのテーマが止まらない。ラン♪ランララランランラン♪てな感じで音符ついちゃうくらいに止まらなかった。

「ではここで今日の会議は終わりにして、引き続きマーケティング部の会議に移ります。」


ランッッ!?

なんだろうね。これがきっと殺意っていうんだろうね。ナウシカが長渕に変わったもん。「ラン♪」が「RUN」に変わったもん。長渕キックかますぞ、この野郎。

もうね、栓をしたい。肛門にコルクとかで栓をしたい。セロハンテープでぐるぐる巻きにして栓をしてやりたい。

その栓を抜いたら、どばーーーーって噴出すんだろうなぁ。マーライオンみたいになるんだろうなぁ。なんて、肛門だけでなく頭の方もいい感じでやばくなりだした頃にようやく本当に会議が終わりを迎えたのだった。

会議が終わると一目散にトイレへと駆け込んだ僕は、長渕キックでドアを蹴破り、ロープに振られた長州力のように便座へと突っ込んだのだった。そして・・・


ぶばーーーーーーー


栓が抜けたのかと思った。


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たまには押してやってください。
僕の乳首だと思って押してやってください。
posted by natto at 20:53| Comment(20) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月16日

忍者ナットリくん



にんにん。

僕は子供の頃に憧れていたものがありました。子供ながらにその姿を見て、なんてかっこいいんだろう。僕もこんな風になりたい!と将来の自分への想像を膨らませていたのです。僕は憧れていたんです。とっても憧れていた。お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、そうです。汁男優です。


ikuo.JPG


いや、そうじゃなくてですね、僕は忍者に憧れていたんです。男の方ならわかってくれる方もいるかと思うのですが、いわゆる『忍』と呼ばれるあれです。あの忍者の姿に、僕は憧れた。あの颯爽と林の中をすり抜けていく姿。敵の目を盗み忍び込む姿。ペットに大好物のちくわをやる姿。ワンダフル?

まあ、そういった忍者の姿に憧れていまして、背中におもちゃの刀背負って真似をしてみたりと、可愛げのある子供だったのです。まあ、今でも可愛げがあるけどね。

この間だって、会社でちくわ咥えてる姿がすごく似合いそうな先輩に、「nattoちゃん、可愛いわね。」とか言われてですね、おいおいミーのちくわ食べられちゃうんじゃないザマス?とドギマギしてたらなんか机の下のほうでごそごそしてる。ああ!ミーのちくわ!ちんくぁ!

ってなこと起こらないかなぁって考えちゃうほど可愛らしい。犯罪だ、馬鹿。


そんなこんなで忍者に憧れてたって話は本当なんです。そんなことは僕自身忘れていた最近ですね、会社でこんなことを言われたんです。


「nattoくんて、忍者っぽいよね。」


今、なんて言ったでござるか。

ちょっとちょっと聞きました?僕、忍者っぽいらしいですよ!人生で初めて言われた。初めて言われたどころか、「忍者っぽい」なんて言葉発してる人はじめて見た。これはなんかちょっとうれしい。憧れていただけにうれしいですよ。

考えてみれば僕は忍者に近いところがあるのかもしれません。忍者になる条件としていくつか考えられます。まず第一に、『身軽であること』これがあると思います。忍者たるもの忍び込んだり、敵から避けるためにも身軽さは重要だ。

この点については問題なし。めちゃめちゃ身軽ですからね、僕。体脂肪率一桁ですからね。身軽すぎてたまに、あれ?浮いてるんじゃねーの?って思うことありますからね。本当に。「明治天皇が目いじってんのぉ!あーひゃっひゃっひゃ!」あれ?浮いてるんじゃねーの?って。比較的深刻に思うよね。

そして次に、『術が使えること』これがあると思います。これは重要。術が使えない忍者なんて忍者とは呼ばせない。頭巾かぶった奴だ。術が使えて初めて忍者ですよ。

この点に関しても、無問題。僕はすぐ術使っちゃう。飲み会とかでもすぐ使っちゃう。会計が近くなると使う。「うわっ!親父から電話だ!」とか言ってそのままドロンしちゃいますからね。「オトンの術」って言うんだけどね。『逃亡シタワー〜僕とオトンと、ときどきワリカン〜』って言ってね。わっはっはh・・・ほら、今もちょっと浮いてる感じがする。


ね、ここまで来ればもうほとんど忍者だといってもいいじゃないですか。そうか、僕は忍者っぽいんだな・・・いや、忍者なんだ!とほくほくした気持ちでいたんですけど、その女性が続けて言うんですよ。


「忍者っていうか・・・んー、影が薄い感じwwwwwオタクが似合いそうwwwナルトとかちょー読んでそうwwwwwww」


全然、褒められてなかった。

くそが。
伝家の宝刀抜いてやるんだから。
チャックの中から、名刀村雨抜いてやるんだから。
脇差だけどぶっ刺してやるんだから。

絶対犯してやるってばよ!あっ!


posted by natto at 22:47| Comment(15) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月14日

ねとらじー

えー、先日告知しましたように、せっかくの機会ですのでネトラジをしようかと思っております。
なんたって最初で最後になるかもしれないからね。

日時:終了しました

URL:終了しました

放送スレ:終了しました

持ち物:終了しました

よろしくお願いします。
あとがき
posted by natto at 20:24| Comment(16) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月13日

伝きり効果



めちゃ人来てるんですけど。渋谷くらい人来てるんですけど。ごめん、言い過ぎた。三鷹くらい人来てる。うん、よくわかんない。

いや、普段のこのブログなんて過疎が基本じゃないですか。高尾くらい過疎ってるじゃないですか。それが見ての通りめっちゃ人来てる。普段の10倍くらい人が来てる。それというのも『伝説のきりかぶ』という素敵な、それはそれはステキング、ステーキ肉みたいなブログで紹介されたからなんです。taksさんには正直アヌスも辞さない覚悟だ。

でもこれってチャンスじゃないですか。すごいチャンスじゃない。普段見てない人が見てくれてるってすごいことじゃないですか。

taksさんはすごく優しい紳士なのできっと1週間くらいトップリンクしてくれると思いますし、その間、訪問者が増えるってことです。

taksさんはすごく怪しい紳士なのできっと1週間くらいトップリンクしてくれると思いますし、その間、訪問者が増えるってことです。

taksさんはすごく卑しい紳士なのできっと1週間くらいトップリンクしてくれると思いますし、その間、訪問者が増えるってことです。


もしここでバシ!っと面白いエントリを書いたなら、「お、また来よう」とか「お気に入りに」とか、ワンチャンス「抱いて」とか思うかもしれないじゃないですか。3番目が一番重要なのは言うまでもないと思いますけど、やっぱり見てくれる人が増えるってのはブログを書いてる人にとってありがたいことでモチベーションにも関わってくるのですよ。何百人とか何千人とか見てくれていれば、そりゃ、「おじさんがんばっちゃおうかな!」とか奮い立ってパンツ脱ぎ捨てるわけですよ。それくらい読者ってのはありがたいんだ。できればもっと人が来て欲しいんだ。カムサハムニダ。

そんなことを思って今ペチペチと日記を書いてるわけですけど、これがまた難しい。中途半端なものを書いたら、はいそれまでよ、ですからね。1度見て面白くないと感じたブログに再び訪問するってのはなかなか少ないと思うんですよ。ある意味一発勝負。前回の日記とか特にアレな感じなんで、ね、アレな感じ。田嶋先生が見てたらチンポコもぎ取られるんじゃねーの?って感じの日記ですからね。ここでまたひどい日記とか書いてしまうと、「なんだ、このツンポコ野郎!」とか罵られること必至なわけですよ。チンコもがれる。

とは言うものの、万人に受け入れられる日記を書くというのは難しいものなのです。特に今回は、『伝説のきりかぶ』から流れてきているということで、そこの読者層に合わせたものを書かなければならない。これが難しいんです。

あそこのブログって管理人が管理人じゃないですか。地球に優しいキチガイじゃないですか。それだけに読者の方もきっとアレな感じだと思うのです。あのー、半狂乱じみた人たちだと思うのですよ。好きな子が使ったコップを喜んでべろべろ舐めちゃう類の人たちだと思うのです。ボードゲームを手作りしちゃって「ビックハンマーだ!!」とか言っちゃう人たちだと思うんですよ。理解できん。

そんな方々に受け入れられるものを書こうとしたら大変なことなんですよ。大変なことになるんです。ブログが。

「あけましてオメェコでございます!」とか言うしかない。もしくは、彼らの好きなピカチュウの交尾シーンとかを鮮明に描き出すしかない。


「ぴぃかぁぁあああああああああ!!」


「ぴぃぃぃぃいいいいいいいいい!!」





otikomi.JPG

こんなブログにしたかったのかなぁ・・・


とか何とか思いながら、面白いこと書こうと必死になってみたわけですがあんまり思いつかなかったんだよってことでお茶を濁しておきたいと思います。

違うんです。普段の僕はこんな感じじゃないんです。全然違うんです。ちゃうんですよ。ちゃうんです。ちゃうんすです。チャンスなのにちゃうんです。チャンスだったのにな・・・

と笑点のピンク色の人みたいな空気を醸し出したところで本日の更新はここまで。次回は、この人がたくさんいるうちに『バレンタインなんか怖くない』と題しまして、明日、ネトラジもしくはポッドキャストをやりたいと思っております。

明日になって訪問者が通常に戻ってたりしたら、マジデワラエナイ感じなんで、通常通り更新もせずに涙を濡らすバレンタインにしたいと思います。


【追記】
taksさん、心からごめんなさい。



posted by natto at 21:10| Comment(21) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

MAN国際



文章が書けなくなって困ってます。何もかもがおもしろくない。『おもしろいことを書く』『更新もする』両方やらなくちゃならないってのが『ブロガー』のつらいところだな。

というわけで、前に書いてボツにしてた過去日記をお送りします。全然おもしろくない。

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女性に対し大変失礼なことを書きます。できれば読まないで頂きたい。絶対文句が出る。下手したら荒れる。化粧落とすの忘れた次の日の肌くらい荒れる。ですので、基本的に女人禁制で本日の日記はお願いします。


えーとですね、男性諸君。常日頃から皆さんが思っているだろうと思うことを書きたいと思います。きっと誰もが思っていること。抱いている疑問。そんな話です。


マンコが臭い


そうですよね?僕だけの想いじゃないですよね、これ?僕がかつてクンカクンカしてきたマンマンだけが偶然にもとびきりクールなジャスミントなわけじゃないですよね?

こんなメールを頂いたんです。

キスについて記事を書こうか悩んでいるというコメントを見て思い出したのですが、マンコってなんであんなに臭いんですか?
チンコはちょっとでも臭いと問題視されるのに、マンコはなぜ平然と臭いままでいられるのでしょうか?
これってトリビアになりませんか?
最近悩んでいます。

したっけ』baboon


というメールを、『したっけ』というテキストサイトのbaboon=排泄物さんから頂いたんです。


まあ、こんな話をブログでするのも気がひけるんですけどね。なんたってこのブログの読者は男女比、9:1くらいだと思うんですよ。その上、男ども童貞比率がべらぼーに高いと思う。きっと8割くらいいってる。そんなマンコとか知らない。見たこともない。実際に見たら臭い嗅ぐ前に拝むって奴らがほとんどなわけです。

そんな方たちにですね、マンコって臭いよね?なんて話をしてもチンチンぎゅーってして「お、おでねーあのねー」とどぎまぎしちゃうだけなんだってことも知ってます。それでも言いたい。童貞諸君に予備知識を与えるためにも言っておきたいんです。

マンコは臭い

僕の友達で、あまりにも彼女のマンコが臭くてファブリーズぶっかけたらぶん殴られて別れたっていう奴がいました。常識的に考えても、人道的に考えてもファブリーズ女の子にかけちゃいけないですよ。その彼だってそんなことは百も承知なはずなんですよ。では、なにが彼を追い詰めたのか。

そう、マンコが臭かったから他ならないのです。

でもですね、これは逆に考えてみればいいと僕は思ったのです。なぜ人間には髪の毛が生えるのか。それを考えれば自ずと答えは見えてくるのです。

大事な部分を守る。こういうことなんですよ。いわばそこはすごく大切な部分、重宝されていい部分だということの証明なんです。

ですから、これからは臭いことを隠すのではなくむしろ誇っていけばいい。合コンとかで自己紹介するときも「24歳OLでーす!マンコ臭いでーす!」とか言えばいい。「おお!マジかよ!ちょー貴重マンコじゃんあの娘!」とかなるんです。

もし、あたしのマンコめちゃ臭い!とか、チンコ腐りかけてる!って人がいれば、明日から胸を張って生きていけばいいと思います。あたしのマンコは超貴重。だって臭いんだもんっ☆って思って生きていけばいい。そんな方がいらっしゃったら是非僕にもご一報いただきたい。メールなりコメントなりいただければと思います。

ファブリーズぶっかけてやるから。

posted by natto at 00:20| Comment(18) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月10日

冬のライダー


僕はバイク乗りなんです。ライダーなんですよ、ライダー。

バイクに乗ることがすごく好き。夏場には三崎(神奈川の先っぽ)辺りにツーリングとかよく行っていたんですよ。三崎海岸に我が『萩原流行号』をブーブー飛ばしていってですね、景色を眺めて、風を感じて、海を眺める振りして女の子を見る。ビキニラインを見極めて、おっぱい周辺を集中的に見る。へへ、君のアルプス山脈のおかげで俺っちも/^o^\フッジサーン。だからバイクが好き。

本物のバイカーたちに聞かれたら轢き殺されそうな話をはここまでにしますけど、バイクを乗るのはすごく楽しんです。楽しい。すごく楽しいんだけど、今は冬。如何せん寒いんですよ。バイクの構造上、風をもろに浴びますからね。夏場でも夜になったりすると肌寒いとすら感じる時がある。それが冬になればべらぼーに寒い。ほっぺとか、おしんみたいになっちゃう。

そんなわけで僕も冬の期間は全然乗っていなかったんですよ。帰省したりもしましたし、数ヶ月乗っていなかったんです。そしてこの間ですね、久しぶりにバイクでも乗ろうか、と突然思い立ちましてエンジンをかけたんです。

キーを挿すときに、「ほら、久しぶりなんだろ・・・?入れて欲しいんだろ?入れるよ?・・・・・ああっ!」とか一人でやってたんですけど、まあそんな小ネタは置いといてですね、久しぶりだとエンジンが非常にかかりにくい。なかなかエンジンがかからない。溜まりに溜まって家では気がついたらおまんこ弄っちゃってる・・・久しぶりとか超乱れる!エンジン全開!みたいな23歳OLとは違ってですね、バイクってのは定期的にエンジンをかけてやらないといけないんです。地方在住の愛人みたいな奴なんです。その上、冬場の低い気温のせいもありかかりにくくなっている。


「チュルチュル・・・・ボッ・・・ズボボボボボッボッボ 」


そして悪戦苦闘の末、ようやくエンジンがかかったと思ったら、還暦迎えたババアのフェラチオみたいな音出しやがりまして、一気に僕のテンションもトーンダウンしたわけで。ディープスロートかよ。

まあ、そんなこんなでやっとのことでエンジンもかかったことですし、颯爽とバイクにまたがりツーリングへと出かけたんです。案の定死ぬほど寒いんですけど、なんかタローとかシロとかの気持ちがわかっちゃうくらい寒いんですけど、それもやっぱり気持ちいもんなんですよ。バイクってのは。

いやー、久しぶりで楽しいなーとか思いながら国道を突っ走ってたんですけど、なんかエンジンのほうから変な音が聞こえてくるんです。

「カシュカシュカシュ・・・シュピー・・・ 」

異音がしてる。最後のほうの『シュピー』ってのは明らかにおかしい。ちょっと止まって確認したほうがいいかな・・・なんて思ってたら突然、

「シュピッ!シュ!ピーーーーーーーーッ!」

とけたたましくエンジンが喚きだしてグングンスピードが落ちていったのです。うわっ、これやばくね?国道の真ん中でストップしたら轢かれるんじゃね?マリオカートでドッスンに踏まれた時みたいになるんじゃね?とか思ったりもしたのですが、そのとき僕の思考回路はまったく別のことを考えていたのです。


「ピーーって音、昔、AVで見たシーンと似てるなぁ・・・」


昔、僕はこんなAVをみたことがあります。

体操服を着せられて目隠しをされて立っている女の子。その女の子の元へ不敵な笑みを浮かべ男優が歩み寄ると、女の子の口に笛を咥えさせる。

「これでお前が興奮してるのがわかるんだ。」

そして、チョコボール色の男優がバイヴやらローターやらを駆使して女の子にあんなことやこんなことをするのです。もちろん女の子は喘ぐ。喘ぎまくるんだけど、口に笛を咥えてるもんだからちょっとおかしな状況になるのです。


「あっ・・・あんっ・・・・・ピッ!ピッ!」

「ほらほら・・・いっちゃうよ・・・ 」

「ピ・・・あ、あ・・・ピー!」

「おらあああああああああ!」

「ピピィーーーーーーーーーー!!」


どんなコントだよ。これを見たときはさすがに「何でこんなの借りたんだろう・・・」と自暴自棄になったんですが、見様によってはシュールすぎて笑えなくもない。んなことない。

そのときの笛の音。言わば女の子の絶頂の音が、今のバイクから発せられる異音とそっくりだったのです。だからその異音を聞いて僕の脳裏にそのAVの様子がフラッシュバックされたのでした。

路肩にバイクを止めたんですけど、そんなことを考えながらもんだから、めっちゃ勃起してた。恥ずかしくて泣きそうだった。なんでバイクの故障で勃起せにゃならんのだ、と。

僕が涙しても一向におさまりを見せない我が息子にそっと手を触れながら、バイクとかどうでもいい、バイクになんか乗りたくない、女の子に乗りたい!夜のライダーに僕はなる!と、息子同様にいきり立ったのでした。

ちなみにバイクはぶっ壊れた。



posted by natto at 16:58| Comment(20) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月07日

タブー



社会人にもなると、言ってはいけないことってのがある。色々なしがらみに縛られて、様々な制約がある社会です。そんな中では、しっかりと空気を読んで発言しなくてはいけないんですよ。

かつて高梨君(※参考)は、いじめられている同級生の元へと歩み寄り、こう言いました。

「ほら、ここ(4階)から飛び降りてみなよ。楽になるよ。」

その笑顔がめちゃ怖いんだけど、大人になればそんなことは気軽に言えなくなるんです。うんこーとかちんこーとか言ってればいいってもんじゃなくなるんよ。マジでつらいんよ。そうなる立場なんよ。チョンマルサランヘヨ。

わかってる。わかってるんです。反町だったら「ポイズン♪」とか言っちゃうこんな世の中だってのはわかってるんですけど、それでも今日僕は言いたくて仕方なかった。


「先輩、ニラ挟まってますよ。」


ほら、これってちょっと恥ずかしいことですし、なかなか言いづらいことだったりするじゃないですか。ましてその先輩は女性ですからね。普段はつつましい感じで、フェラチオとか知らない、でもちんちんしゃぶるのは好き、みたいな顔したおしとやかな女性なんですよ。そんな方だと余計にいえないもんじゃないですか。

そういう女性ってのはきっとプライドが高いに違いないんです。ちょっとしたことでも自分のミスは許されない。私は常に完璧って意識があるに違いない。

ここで僕がぽろっと、「○○さん、ニラ挟まってますよwww」とか言おうものなら、きっとすごい仕打ちが待っているんです。入ったばかりだというのに、今後睨まれて勤務する羽目になるんです。ニラきっかけで睨まれる!とか全然笑えない。

だから僕も気づかぬ振りをしてやり過ごそう、と。これは言ってはいけないことだ、と。自分で気づいてくれるのを待つのがいいと思いまして、なるべく顔を見ないように、絶対ニラを見ないように気をつけて話をしていたんです。絶対見ちゃいけない、絶対見ちゃいけない・・・・・


・・・ごめん、うそ。めっちゃ見た。がりがり目がいった。目がいったって言うか、もうニラしか見えなかった。

なんていうかな、人間って不思議だよね。さっきまではすんごい笑顔が綺麗に見えてたのに、もう顔とか見えない。バシッとニラにズームイン。おっす(^^)みたいな感じでニラがこっち見えるのよ。

それからというものニラが気になっちゃって気になっちゃって仕事どころじゃなかった。

チラッと見ては、ニラーーーーーーーっ!

チラッと見ては、ニラーーーーーーーっ!

もういっそのこと、「ニラ挟まってますよ。」って言ってしまいたかった。楽になってしまいたかった。

そんな緊張っだか恐怖だかよくわかんないものを背負いながら仕事をしていたんですけど、もういよいよ耐えられない。目の前にニラがあるなんて耐えられない。なんか心なしか前のほうが緑っぽくなってきたような気さえする。そんな空気に耐えられなくなった僕はトイレへと逃げ込んだのでした。

そして、一人トイレの鏡の前で呟いたのです。


「・・・・思いっきり鼻糞ついてる。」


あいつら空気読めてるなー、さすが社会人だなーとか思いながら、必死で顔を洗う今日の午後なのでした。


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これを貼ったらランキング下がるってどういう仕様なんですか?

posted by natto at 00:04| Comment(14) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月04日

キス一番



なんだかんだいって、キスが一番ですよ。

やれおセックスだの、やれフェニャチオだの、やれクンヌリングスだの言ってもですね、やっぱりキスが一番だと思うんですよ。なんたって口と口ですからね。唇ってのはすごく魅力的な部分ですよ。好きなあの子のお口・・・唇・・・。じゅる。おいおい、下の口と下の口で貝合わせ!とかやってる場合じゃねーぞ。

ただですね、一言でキスと言っても様々あります。あんなね、街中でね、色黒でいかにも頭悪そうな奴がチュッチュパチュッチュパやってるキス。AVかよ、チョコボールかよってキス。そんなものはいただけない。まあ、下品です。本来ですね、キスってのはもっと上品で、儚く一時の夢のようなものであるべきなんです。僕はそんなキスをしたい。

あの、あだち充漫画のようなキスがしたいんです。

僕は漫画がすごく好きなんですけど、その中でも好きな漫画家があだち充先生なんです。H2にタっちゃんがでてる!とかいうトーシロは何もわかっちゃいない。いいんだよ、毎回顔が一緒だったって。下手したらストーリーまで一緒だ。僕だって新しい作品を読むたびに思うよ。またこのパターンかって。べたべただって。正直悔しいですよ。悔しくて仕方ない。悔しいんだけどおもしろい。それがあだち漫画なんです。


【タッチの場合】
初めてのボクシングの試合に臨んだ上杉達也。1Rでダウンを奪い善戦するものの結果は敗北・・・。部屋で一人落ち込み寝ているところに、その結果を知っている南がやってくる。そして・・・

「そうだな。こんな時女の子ならやさしくキスでもするんじゃないかな。」

→キス


【ラフの場合】
海で溺れてしまった二ノ宮亜美。彼女を助けるために、水泳でも恋でもライバルである大和圭介と仲西弘樹は海へと飛び込む。だが、亜美を助け出したのは仲西だった。自分の力のなさと仲西に亜美を助けられてしまったことで呆然とする圭介は仲西に人工呼吸をされる亜美を呆然と見つめるのであった。

人工呼吸→キス


【みゆきの場合】
若松真人と鹿島みゆきが二人で歩いていると不良にからまれてしまう。みゆきをかばい不良に立ち向かう若松であったがあっけなくやられ、意識を失ってします。そんな意識のない若松の姿を見たみゆきは・・・

→キス


※完全に記憶のみで書いたため、詳細で間違ってる部分があるかもしれません。間違っていた場合、深くお詫び申し上げて、直しません。

ほら、綺麗でしょ?こんなキスって。こんなキスを是非してみたい。

でもですね、そりゃホストみたいないつも女性と接していて女慣れしてるような人ならいいですよ。「ワシのキスは108式まであるぞ」とか言えるでしょうよ。しかし僕は残念ながら、おおおおおおおんなの子と気軽にちゅっちゅ出来るような器用な男じゃないのですよ。不器用なんです。高倉健みたいな男なんです。たまに鉄道とか見えるもん。

そこであだち漫画を分析してみました。どうしたら、綺麗なキスができるか。そんなシチュエーションを作ればいいのか。分析してみましたよ、ええ。

『身体をはって敗れればいい』

これに尽きるんだと思います。タっちゃんもそう、若松もそう、圭介もそうなんです。勝負に負けたんです。勝負に負けた男の姿にキュンのきたんです、メスどもは。

これならできる!できますよ。勝負に勝つのは難しいことですけど、負けるなんて容易いことですからね。早い話何にもしなくていいわけです。さっかーとか微塵もしたことない人でも堂々とジダンに勝負を挑めばいい。そしてガッツリと負けてくればいいんです。これは簡単だ。

もし女の子とデートなどをしている時にふとキスをしたくなったらですね、道ゆくちょっと腕っ節の強そうな兄ちゃんを見つけて、「たのもー」と元気よく声をかけてですね、ボコボコにされちゃえばいいんです。それを見た彼女はきっと胸をときめかせてくれるはず。やったー!

ただ・・・問題もあるんです。

何でもかんでも負ければいいってもんでもないんです。一つだけ、負けちゃいけないものがあるんです。そう、人生。人生に負けちゃった人になってしまえばキスどころか、真性童貞のレッテルを剥せないまま、ゆくゆくは魔法使いと呼ばれてしまうようになってしまうのです。そこだけはご注意いただきたい。


とまあ、ふざけた感じでキスについてだらだらと述べてきましたけど、なんだかんだいってキスが一番だっていうのは本当にそう思うんですよ。キスが一番なんですよ、一番。

「いちばんがいちばん」

「いちばんって?」

と、いくらキスがしたいからといって武○士とか行ってしまうと、人生に負けちゃうかもしれないので気をつけて欲しいですね。


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2007年02月02日

フレッシュマン


時に僕は人間関係ってなんだろうなと思うわけですよ。

人は生きていく上で人間関係ってのがすごく重要だったりします。ご近所さんのちょっとした付き合いだったり、恋人のような深い関係であったり、交通事故のような夫婦の関係であったり、人間関係は様々あります。

そんな人間関係を僕は不思議に思うことがあるのです。人間関係て言うとお互いのことをある程度知りつつ、徐々に関係を深めていくものだとお思いの方もいらっしゃるかもしれませんけど、実はそんなに難しいものじゃない。僕はそう思うんです。

そう。早い話が、酒を飲めばいい。これに尽きるんです。

酒って奴の力はすごいんです。僕が改札に千円札ぶち込んだのもしかり、山手線を2周したのもしかり、酒の力はすごいんです。自分の意思とは関係なく物事を運んでしまう。そんなすごい奴なんです。僕だって改札に千円札ぶち込むつもりは全然なかった。入るわけないもの。

そんな酒の力を頼ればですね、人間関係ってのは案外簡単に築けあげられるものなんだと思うんですよ。やっぱり酒を飲んだら誰でもテンションが上がったりしますからね。そのテンションのまま人間関係の土台を作っちまえばいいんです。土台が出来たらこっちのもん。そんなもんなんですよ、人間関係なんて。

今日は何を隠そう僕の新天地、新しい職場での歓迎会があったのです。新しい職場なんていえば人間関係を築くことがまず第一の仕事みたいなもんですからね。なんでもそうですけど、どんなことをするにしても人との繋がりは重要なんです。新しい職場で酒もなしに人間関係を築こうとしたらそれはもう重労働。仕事くらいでしかその人を評価できない。その人の人となりってもんを仕事でしか計れない。それじゃあ、ちょっとあまりにも・・・ですよ。

それが酒を飲むとどうなるか。ボーダーラインがガッツリ下がる。「もこみちしかありえない。百歩譲ってもオダギリくらいじゃないといやあよ。」とか言ってた女でさえも、酒を飲みさえすれば、「あ、えがちゃん・・・」とか思っちまうわけですよ。「あ、nattoさん・・・・」とか思っちまうわけですよ。てか思えよ。

それくらい酒の力ってのはすごいんです。

そんな僕は今日、酒の席、いわゆる歓迎会ってのを開催していただきまして参加してきました。これはチャンスだ!と。親睦を深めるためにも、今後の人間関係を築くためにもチャンスだ!アタックチャーンス!って思って行って来たんですよ。

まあ、結果から言うとただ飲兵衛の集合で僕の歓迎とかどうでもいい、酒があれば幸せっていう、ほんと新でいい奴らの集まりだった。あれだからね、ぼくなんて隅っこで爪楊枝で模型作ってたからね。「わあ、ほったて小屋の完成だわ!」って。死にたい。

そんなこと言ってもですね、僕も僕なりに参加してたわけですよ。爪楊枝を弄り倒しながらも会話に参加してたわけですよ。「アア、ソウデスネ」とか「ヘエ、ソイツハスゴイヤ」とか、日本に来たてのフィリピン人みたいな相槌を打ちつつ人間関係を築いていたのです。なんでまた僕がそんな状態だったかっていうとですね、一つのことに心を捕らわれていたからなんです。

バレンタインデー

あと2週間もすればやってくるバレンタインデー。いわば男のステータスみたいなもんですよ。やっぱり僕も男ですから想像するわけです。職場でですよ、女性社員が恥じらいを見せながらなんか包みを持ってくるわけです。

「はい・・・natto君・・・」

とか言いながら。

「え?なんですか?」

「今日はバレンタインだぞぉ!」

「あ、そうでしたね。ありがとうございます。」

「・・・・・natto君だけ・・・・・・手作りだから・・・・・・」

「え、あ、先輩・・・」



くぅ〜、バンバン!(膝を叩きながら)


そんなことを考えてたらですね、見事なまでに僕抜きの歓迎会が終了いたしまして、「ああ、人間関係ってなんだろうな。」と深く考え帰路についた今日なのでした。

大体、何が一番問題かって人間関係どうよりもあそこにいた女性社員にチョコもらっても、てんでうれしくねーやってことが問題でした。



新社会人生活オワタ\(^o^)/


posted by natto at 01:04| Comment(20) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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