3/25 復活しました。僕は元気でもないです。

2006年10月03日

石田君とANAL



「電車で隣に座ったから君に恋をする」





電車で隣同士になったことがきっかけで恋へと発展する。そんなドラマや漫画のような運命的な出会い方なんてあってたまるか!と憤慨するところなのだけれど、実際友人でこんな出会い方をした奴がいるから困る。なにが困るってリアルにこんなことが起こると知ってしまっては、僕にも起こるんじゃないかと無駄に妄想してしまうから困る。ほんとオナニーが疲れる。

今日はそんな運命的な出会いをした僕の友人、石田君の話。

ちょっとその運命的な出会いというのを話してみると、彼は実家が東北なのでゴールデンウィークに帰省していたんだけど、その帰りの新幹線の中で出会いがあった。

普通新幹線とかバスとか一人で指定席に座った時、うわぁ隣誰が来るんだろう・・・かわいい女の子だったらどうしよう・・・なんて無駄に妄想をめぐらせるのが男の性。別にかわいい子だからどうだって話だけど、そりゃ誰だって汚い燃えカスみたいなおっさんよりもかわいい女の子、あわよくば痴女、ワンチャンス幼女と思うだろう。女性だってメガネ曇らせたアキバ系よりもモッコりしたもこみちに犯されたいと思っているはずだ。しかしながら現実は悲しいもので、過剰な期待を寄せたにもかかわらず隣に座るのは棺桶に片足突っ込んだババァが関の山。嘆くね。この時ばかりは日本の高齢化社会を真剣に嘆くね。名医死ねよ!って。

そんなものすごい低い確率の一人旅で隣に座った子と恋愛をするという事象。それに見事にぶち当たったのが石田君だった。

石田君は見た目もシュッとしたイケメン。好き嫌いの好みは人それぞれだと思うけど、おそらくは誰もが「かっこいい」に分類するであろうイケメン。ただしバカ。

こんな石田君が新幹線で隣に座った女の子に話しかけたのがきっかけとなったのだ。

「帰省してたんですか?」

この一言から話が弾みその日のうちにデート、「ああああああああ!」と突き合って付き合うというもうほんとイケメン死ねよ、って話なのだった。

これの何がすごいって、仮に僕だったり「おや、スズメバチにやられましたか?」っていうようなお顔をした人だったりした場合どうか。

「帰省してたんですか?」

なんてどんなに紳士的に何の下心もなく尋ねたとしても、

「げらあうとひあ(get out here!)」

とまるで人権を無視されたかのような扱いが待っているわけ。人外の外人みたいなこといわれるわけ。それにたとえイケメンであったとしてもその二人が合わない二人ならば会話が弾むこともないだろうし、まして付き合うなんてこともないだろう。そんな相性を持った二人が偶然にも新幹線で隣同士になるという確率がすごいってことなのだ。

そんな強い恋愛の星の下に生まれ、運命の出会いも体験した愛の戦士石田君。この前会ったときも、「俺、あの店員さんに話しかけられたら恋する」となんだかトチ狂ったこといってましたしね。純一か?貴様は、と。たぶん靴下もはいてなかった。

こんな石田君だけれど、ちょっとした難を持っている。

うん。かなりのレベルで変態なの。いやもう変態とかそういうレベルじゃなくて狂ってるのよ。頭が。

「お前、恋人がアナル経験ないって言ったら俺が奪ってやるものだろう」

「いやぁ、nattoさんよぉ。アナルセックスしてぇなぁ」

「アナルー!あなるぅー!ずぶぅうううううううううう!」

もうアナル大好き。下ネタ大好きの変人なわけよ。
電車の中とかでも平気で「おマンコがよぉ・・・」とか言っちゃうんだよ。

いや、変態だとか下ネタが好きだとかは僕も人のこと言えたもんじゃないしそれはいいとしよう。個人の問題だ。だけど考えてみてくださいよ。朝っぱらから電話かかってきたかと思えば「ANAのスッチーにフェラチオされたんだけど勃たなくてさ」とか「アナルセックスがよぉ・・・してえんだよぉ」とかね。死ねよ!死ね!チンコのどに詰まらせて死ね!

僕としては会社に行かなきゃいけない5分を争う朝の時間を有効に使いたい。「むふぅ・・・あと5分・・・」とか言って布団の中でぬくぬくするのがどれだけ気持ちいいかって話よ。その幸せをぶち壊しにやってくるアナルの話。もうこれは拷問ですよ。肛門の拷問よ。

最近では僕らの間で石田君のことはもっぱら『ケツのエーエヌエー』って呼んでるんだけど、そんな彼から先日の夜にも電話がありました。

「あ、どぅも〜。マスターですぅ。マスターベーションですぅ〜」

もはや意味わかんないから切った。

そんで最後にどーでもいい話だけど、その噂のANAのスッチー。僕もそのスッチーと会う機会があったんだけど死ぬほどかわいくなかった。

posted by natto at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 忘却の思い出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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