3/25 復活しました。僕は元気でもないです。

2000年01月01日

another story


彼女が学校へ来る理由を知った。

「好きな人の顔を見るため」

そう言った彼女の顔が忘れられなかった。
思いがけない彼女の告白が僕に動揺を与え、胸を高まらせていた。


次の日、教室へ入ると彼女はいじめられていた。
男数人に服を脱がされそうになっていた。
周りで見ている女は囃したて、男もニヤつきながらそれを見ている。

その時僕は思いのほか冷静だった。

「おい、やめろよ 」

僕の言葉で教室の空気が静まり返った。



僕の一言から彼女へのいじめはピタリと止んだ。
初めこそ、尾を引きずったような感じだったが僕はそれを跳ね返した。
それからというもの、いじめそのものがなかったの様な日々が過ぎ、次第に彼女に笑顔が戻っていった。

僕はいま彼女と付き合っている。

笑顔の彼女がかわいかった。

あんな風に笑うんだ・・・・・・僕の知らない彼女の一面が次々と現れ、毎日が楽しかった。


「じゃあ、こーちゃん。またね 」

「おぅ、じゃあな 」

夕暮れの中、坂を上る彼女の後姿を見送る。
笑顔の彼女を見るのが好きだった。
僕はうれしかった。そして同時に「よかった」と安堵した。


よかった・・・

彼女に笑顔が戻って。

猫に微笑みかける彼女の笑顔を見れなかったら、いまの僕らはないかもしれない。

次の日の彼女のいじめられる姿を見ても、脱がされる彼女を期待し、ただ傍観していただけかもしれない。

そう考えると、本当によかったと思えた。


よかった・・・・




本当によかった・・・・・・





あの日の朝オナニーしてきて。


posted by natto at 00:00| Comment(8) | TrackBack(0) | 読み物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
知ってたんです。
nattoさんがそういう人だって。
そんなnattoさんが大好きです。
Posted by 弥子 at 2006年10月24日 18:25
>8子さん
ふらふらしてるな〜
なんか「子」でもうぴんと来ちゃったよね
まあ、僕は一通り巡回するからあんまり意味ないよね
Posted by natto at 2006年10月24日 21:04
ありがとうよー
nattoちゃん 君の新しいあだ名を
考えておいてあげよう
まぁ 納豆が気に入っているなら
そのままでもよいけど

というか この実験、冗談がわかる
人じゃないと怒られそうだしなぁ
ちなみに飽き性なので
HNたくさん持っとります
Posted by 箱助 at 2006年10月25日 00:34
>箱さん
なにしとんねん、とは思う
よしよし名づけてやろう
「パコ助」
うーん卑猥!
Posted by natto at 2006年10月25日 22:54
ごめん もうその名前持ってるw
Posted by 箱助 at 2006年10月26日 19:42
>箱助さん
もってんのかよ!
ショックだ・・・
何がショックだって被ったことがショックだ・・・
Posted by natto at 2006年10月26日 22:14
ココのコメント欄、これだけかよっ!笑。ほとんど箱助のネタ工場じゃん!!
Posted by ハラキリ at 2006年10月27日 03:09
言ってやってちょうだい!
Posted by natto at 2006年10月27日 21:53
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