3/25 復活しました。僕は元気でもないです。

2006年10月26日

石田君の国際恋愛




「シャッチョサン・・・ アタシ シャッチョサン スキ 」


どんなに会社でひどい扱いを受けていようが、家で肩身の狭い思いをしてようが、自分の頭以上に財布がお寒い状況になっていようが、上野近辺でカタコトの日本語を操る人とまぐわれば、そんなものが一気に吹き飛び「社長さん」になれるというステキ仕様が日本には存在する。ジャパンマネーが生み出す虚像のCEO。ファッキン ジャップ。




それなりの身格好をしてさえいれば韓国人やフィリピーナは、その背後に見え隠れするマニーを見て目が「¥」になり、中国人はその日本国籍を見て目がハート。ドキンちゃんとなって求婚する。

ガチな話、上野辺りの中国人パブなんかに行くとかなりの確立で結婚の話になったり、求婚されたりするから怖い。ガチムチの話はもうちょっと奥へ進め。

なぜこんな話をするかというと、僕の友人でその都会の蜃気楼に迷い込んだ人がいるからだ。前にも書いた、『恋愛の道化師』こと石田君である。田舎から夢のために上京してきた彼を、荒れ狂う大都会東狂が、そしてそこに巣食うマネーの魔物が食い物にしようとしていた。

今日はそんな話。


元々、石田君の実家は地元ではそこそこ名の知れた寿司屋さん。石田君自身も寿司職人を目指し修行のために東京へ出てきたのだった。

そんな夢を抱いて料亭で修行に励んでいた石田君なのだが、石田君が働き出して2年ほどすると店が潰れてしまった。そこでまた新しい料亭を紹介してもらい修行をするも1年ほどするとまた店が潰れた。なに、この歩く大殺界。

いく所いく所潰れてしまうという不幸。まあ、ことあるごとに店の食材を持ち出したりしてたんで、僕らの間では石田が潰したんじゃねーか?と、あ○る優説が浮上してたんだけどね。そんな彼は現在、諦めたのか悟ったのか知らないけれど焼肉屋で働いてる。うん、貴様は何を目指しているんだ。

そんな寿司職人への道の斜め上を浪漫飛行してる「自称板前」の石田君。焼肉屋のバイトがどの口で板前とほざくんだ?と小一時間問い詰めたい石田君。彼からこの前、電話がかかってきた。ついこの間までは彼からの電話といえばANAのスッチーだがケツのANAだかの話しかなかったのだけれど、今回の電話はちょっと違った。

「フィリッピーナの愛は・・・激しくてよぉ 」

言っておくけど、第一声がこれだからね。なんの前置きもなくさも挨拶だと言わんばかりにこれ。鼻から白い粉でも吸ってのかと思ったんだけど、いつもこんな感じなので詳しく話を聞いてみると、どうやらフィリピン人と愛を育んでるらしい。

以下、石田君の会話抜粋。

「いやぁ、最近俺な、マジックバーに通ってるのよ。そこで客にフィリピン人がいてさぁ。そのフィリッピーナはかわいくないんだけどよぉ、かわいいんだ、これがwwwフィリピン人パブの『てるてるぼうず』ってとこで働いてる「アイちゃん」って言うんだけどさ・・・・へへ、愛が・・・激しいんだ。

(中略)

フィリピン人とかあぶねえなぁ。ケツの毛まで抜かれちゃうなぁ。抜かれてーなー・・・フヘッ」


うん、おかしいよね。いろんなところがおかしい。

まずな、なんでお前マジックバーに通ってるんだよ!ってこと。職人の道というのは厳しいものなんじゃないんですかね。銀座の久べえですか?よく知りませんけど、そういった一流の職人ってのは中卒とか高卒くらいの若いときから厳しい修行に励んでなるものだと認識してます。それが彼を見てるとどうですか。日々女のケツを追いかけ、アナル開発に励み、挙句の果てにマジシャン講座。まさにファキン ジャップ。


「へい!っらしゃい!何にする!?」

「じゃあ、トロちょうだい 」

「あいよ! ・・・・ へい!トロお待ち! パッ はい!消えた〜www」

「・・・・・・」

「へい!何にする!?」

「えー、じゃあ、ウニください 」

「あいよ! ・・・・ へい!ウニお待ち! バサバサッ ハwwwトwwwww」


僕はこんな寿司屋いかない。

そして、フィリピン人のアイちゃん。なにこれ?よく考えてみると、「大阪人のトム」っていうくらい変。フィリピン人パブなんていうと、偏見だけど、若干キナ臭い感じがしないでもない。それなのに「アイちゃん」ってせいでそのキナ臭さがさらに増してる。

なんたって「フィリピン人パブ」「てるてるぼうず」の「アイちゃん」だからね。


  ざわ ・・・・・・

      ざわ ・・・・・



もし僕の息子が彼女ですって連れてきたらそのキナ臭さに耐え切れないと思う。いろんなところに疑惑が出てきて耐え切れないと思う。耐え切れなくておっぱい揉みだすと思う。

そんなアイちゃんにぞっこんの石田君。まあ、恋愛は人それぞれだから別にいいんだけれど、友人として一つ心配なことがあるのよ。それは『できちゃった』って場合。これは非常にまずいと思うんだよね。結婚するとかならいいんだけれど、フィリピンに逃げらた場合が怖い。きっと、裁判官がこんにちわ、諭吉さんと一生さようならっていうステキ人生が待ち受けてると思うのよ。

もしそんなことになってしまえば、石田君はマジック寿司屋を開くどころじゃないわけよ。だから『できちゃった』とかになっちゃえば、堕ろす堕ろさないの話になって、すったもんだおっぱい揉んだになるわけよ、きっと。自分の腹を切るか相手の腹を切るかっていうハラキリロマンな話になっちゃうわけ。それは忍びない。

そんな「お前、注意しろよ」的な話をしているときに後ろのほうから

「イシダサン ドコイクネン」

とフィリピン人がしゃべるカタコトの関西弁という未知との遭遇をしたら、なんかどーでもよくなっちゃったよね。アイツ、なに人なんだよ。

とりあえず、半年後くらいに「はい!消えた〜www」といって自分が消えるというイリュージョンをかましてくれないことを願いつつ、僕は石田君との音信を絶ったのであった。

posted by natto at 22:10| Comment(5) | TrackBack(0) | 忘却の思い出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
石田君wwwwwwwwwwwwwww
フィリピン人はねーだろ。
 

今熱いのはチャイナ、これだね。俺が付き合ってる中国人のマリコ、こいつは本物。中国四千年は伊達ではないよ
Posted by k at 2006年10月26日 23:21
石田君は、尻のANAでも受精可能みたいな感じにwww
それこそが、イリュージョンwww

Posted by ロッシュ at 2006年10月27日 00:14
そこで名前をクリックすると俺のブログへいける、みたいなやつはないんですかね笑。で、エロ単語クリックすると肉さんのブログにひとっとびなのw

焼肉やのノウハウをいかして、まわるすし屋にしかないような豚肉寿司みたいなのをメインにしたばったもんすし屋作ったら、あたりそうじゃね?
Posted by ハラキリ at 2006年10月27日 03:04
擦った揉んだで〜おっぱい揉んだwww
面白すぎます(^^ゞ
Posted by しえ at 2006年10月27日 15:30
>Kさん
マリコwww
あの噂の超ゲキブサの彼女さんですか?
ハラキリロマンになっちゃうよー

>ロッシュさん
あいつ自身は受精できねーからね
まあイリュージョンみたいなプレイはしてると思う
たぶんドン引き

>ハラキリさん
そうそう、やろうかと思ったんだけどそれじゃハラキリ君がハラキリさせたと誤解されそうだからやめたんだよね。

豚肉寿司ってもっといいもん食おうよ

>しえさん
おっぱい揉みたすぎます
なんだかんだで揉ませてくれませんかね?
Posted by natto at 2006年10月27日 21:59
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