3/25 復活しました。僕は元気でもないです。

2007年08月01日

パンダと金魚


パンダ金魚ってなんだろう。

最近の僕の心を鷲掴みしていることといえばこれなんですよ。いや、わかります。わかりますよ。今、「は?」って思ってるでしょ。その気持ちよくわかります。でもね、パンダ金魚に心をとらわれて仕方がない。

誰でも小さい頃の記憶でやたら鮮明に覚えてることってあると思うんです。その頃のほかの記憶は思い出せなくても、それだけはまるで機能のことのように覚えてる、そういうのってあると思うんですよね。

そう、思い出せば小学1年生の頃でした。それくらいの年だと鼻水垂らしながら「うんこーうんこー」とか言ってる年齢でして、僕はといえばそれを眺めながら「くそガキどもめっ」と窓際で吐き捨てるような少年だったのでした。そして今では会社で窓際族をやっています。がっはっは、全然、笑え、ない。

いや、そのくらいの年のことなんて正直あんまり記憶にないんですよ。須貝くんが入学式でランドセルの重みに耐え切れず夢遊病者みたいになっていたことだったり、ゆうや君が下校中に野ぐそをしているところを女子に見られて自殺しそうになっていたこととか、そういったところどころ覚えてるだけなんですよ。その中でも鮮明に覚えてるのが、冒頭に言ったパンダ金魚。

ググってもらえばわかるんですけど実際にパンダ金魚っていう種類の金魚はいるんです。ですけど、それ全く関係ないから。微塵も関係ない。じゃあ、僕にとってのパンダ金魚とは何か。歌なんですよ、歌。

「ぱんだ〜きん〜ぎょー ぱんだーきんぎょー」

こういうの。なんだこれ。

僕の小学校は運動会で低学年はダンスをやってたんです。まあ、ダンスといっても小学1年生とか2年生なんて精子に毛の生えたような奴らにたいしたダンスも出来るわけもなく、フォークダンス的なお遊戯みたいなものだったんです。それのBGMがパンダ金魚。

ちょっと教師呼んで来い。

いやさ、パンダ金魚っていう曲があるのはいいですよ。それはいい。だけどね、教師はね、何を思ってこの選曲をしたのかと。トラウマですよ、トラウマ。ニ短調みたいなくらい曲ですよ、知らないけど。そんなものをBGMにしてねダンスを踊らされる小学1年生。おかしいじゃないですか。

親御さんもね、子供の運動会を楽しみにしてきてるわけですよ。うちの息子はどんな活躍をするのかな、うちの娘はどんなことをするのかな。そんな期待を胸に見に来てるわけです。それで見せられるのがパンダ金魚。「ぱんだーきんぎょー」に合わせて両手ひらひらさせちゃってるからね。僕が親だったら泣く。泣いた上で教師のおっぱいを揉む。乳首もげるまで揉みしだく。

そんなセンチメンタルなワンフレーズを胸に抱きながらここ数日生活しているわけです。そりゃ死にたくもなるわな。


posted by natto at 21:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。