3/25 復活しました。僕は元気でもないです。

2007年06月17日

子供ジレンマ


子供のかわいさは異常。

僕にもですね、甥や姪ってのがいまして、二人そろってちょうど1歳とか1歳半とか2歳くらいでして、何も決してちょうどよくはないのですけどそんな感じのがいるのです。いや、それがめちゃくちゃかわいいのな。馬鹿なんじゃねーかってくらいかわいい。普段、可愛らしさを過去に置き忘れてきたような輩とばかり接しているため、そのギャップもあってか、ものすごくかわいいのよ。

ちょっとしたことでムッとする姿もかわいいし、おもちゃで遊ぶ姿もかわいいし、何もかもがかわいい。何やっても許されるかわいさがある。大人がやったらただのキチガイですからね。ほら、たかし、見てごらん。あそこでお姉ちゃんがおもちゃで遊んでるよ。ピンクのおたまじゃくしがブルブルいってるよ。いやらしいね。変態だね。たかしもあと20年くらいしたら混ぜてもらいなさい。

そんなかわいい子供たちなんですけど、やっぱりね、普段見かけない人とかを見ると不審に思ったりするわけですよ。僕がいくら叔父さんだといっても、普段はほとんどあってないわけでして、子供たちからしたら志村けんばりに変なおじさんなわけ。

「ほーら、こっちおいでー。」

ってさ、ものすごく優しく抱っこしてやろうとするじゃない。さっきまではママに向かって笑顔で抱っこされてたから、問題ないだろうと思って僕も抱っこしようとするじゃない。完璧泣くからね。デビル姪クライかってくらい泣く。デビルを見たかのように泣く。

すごく悲しいじゃないですか、これって。確かにね、血は繋がってないですよ。言ってみたら他人ですよ、他人。いや、だけどさ、それはあまりにも悲しいじゃないですか。母親にだけ笑顔を振りまいて、その笑顔は僕にくれないのは悲しいじゃないですか。理屈はわかってますけど嫉妬ですよ。ワナワナと打ち震えてジェラシーです。X-Japanかってくらサイレントジェラシー。

この時ね、やっぱり思ったね。自分の子供が欲しい、と。

もともと子供は好きでして、もし僕に子供ができたら溺愛するっていうのは目に見えていたんですけど、会社の上司が「娘が1年くらい会話してくれないんだ・・・」とか半べそになってるのを見ると、ああ、やっぱり子供を育てるって大変なんだな・・・とか思ってたんです。それでもね、今日、確信したね。僕は子供が欲しい。

いや、わかりますよ。こんなね、社会人になって間もない小僧が気軽に子供が欲しいとか言いやがって舐めとるんじゃねーぞ!っていう禿かけたおっさんの言うこともわかります。かわいいのなんて初めのうちだけでな、そのあとが大変になるんだよ!わかるか!?え?先に風呂に入ったら湯を抜かれる俺の気持ちがわかるか!?っていう気持ちもわかります。だけどね、僕の子供はそんな子にはならないわけです。貴様のバカ娘と一緒にするな、と。

もう僕の子供は間違いなくかわいいからね。パパー!とか言って飛びついてくるからね。おぅ、よしよし!なんて言って抱きしめちゃうもんね。貴様らの子供はだめすぎてしょうがないだろうけども、僕の子供は違うわけ。貴様の娘はパンツを一緒に洗うことすら許してくれないだろうけど、僕の娘は手洗いしてくれるからね。貴様の娘ができるのは手コキくらいだろう、わっはっは。汚らわしいわっ!

でもね、ここで思ったわけ。手コキで思ったんだけど、僕に娘ができるじゃない。その娘が育つじゃない。恋をするじゃない。そしたら、手コキもするじゃない。

それは、あかん。

いやいやいや、ちょっと待て。ちょっと待ってくれよ、落ち着かせてくれよ。手コキて。そんなこと許すわけないでしょうが!そんなことになったら鎌とかもって「玉金狩りじゃー!」とかやりかねない。絶対に許さない。嫁になんてやらない。嫁にやるくらいなら僕が婿に行く。

やはり僕の娘は超かわいいですから、引く手あまた、チンコあまたな状態だと思うのですよね。かわいすぎるってのも悩みもんでして、そんなどこの馬の骨かもわからない奴にファックミーなことはあってはならぬのです。そんなことを想像したらね、自分の子供なんてそうそう簡単に作れないなー、とジレンマと闘う今日の僕なのでした。

posted by natto at 22:56| Comment(10) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月11日

住めるってこと


臭いがキツイ季節になってまいりました。


僕は会社に行くために駅構内の地下通路を通って通っているですが、通勤路がね、この季節になると臭いんですわ。なんていうか、わかる人にはわかると思うんですけど、ツーンとくる感じの、目にくる感じの臭いなんです。ラストシーン近くのムスカみたいな感じになっちゃうわけです。

いやね、僕の職場っていうのがホームのない方々、いわゆるリアル家無き子な方が多くいらっしゃる地域にありまして、通勤時にですね、なにやらブツブツ言いながら宇宙と交信してる人とか、ネパール辺りの修行僧みたいな人ってのをよく見かけるんです。

完璧に偏見、あわよくば差別的な発言になるかもしれませんけど、暇なの?って思う。何してるの?って。いやいや、わかりますよ。人生いろいろあったんでしょう。それで何かの転機を迎えて、どういった選択をしたのかはわかりませんけど、それでそのような状況になったのでしょう。昔、その人にも若い頃はあったでしょうし、いっぱしにスーツを着て仕事をしていたかもしれません。

仕事をして明るい未来を見ていたある日、正月頃にですよ、突然言われるわけです。「君、クビ。」って。青天の霹靂ですわ。まさか自分がクビになるとは思ってもいなかった、クビだと言われてもなお現実味がない。そんな状況だったかもしれません。初めのうちは、「若いし次の仕事もすぐ見つかるだろう。。。」と軽く思っていたけれど、1ヶ月が過ぎ、2ヶ月が過ぎ、気がついてみれば半年も仕事が見つからない。そしてみのさんに言うわけです。

「ドロップアウトでファイナルアンサー」

そうして彼は新宿公園へと足を向けたのかもしれません。思い描いていた明るい未来はもろくも崩れたわけです。もしかしたらサイトを運営していたかもしれません。『−マイナス−』ってサイトの2年間で1万HITのサイトを運営していたかもしれません。HNは『たくろう』だったかもしれません。24時間ラジオとかやっちゃう彼だったかもしれません。鼻毛とか出してお茶目な彼だったかもしれません。

駅構内でブツブツ唱えるその人を見てですね、その人のそんな過去がズババっとインスピレーションされました。なんていうか、もうほとんどたくろうだった。ほとんどっていうか、もう途中から、あれ?たくろうなんじゃね?って思ってた。耳を澄ませば、「ボボボーボボーボボ」って言ってるような気がしないでもないし。鼻毛でてるし。

そんな彼が、今週の金曜日、24時間ぶっ通しでラジオをなさるそうです。仕事もしてないくせに。まあ、さすがに24時間もやるとなるとネタにも困るってことで、僕のところにも、「もしかしたら出演してもらうかも」的な連絡がきました。仕事もしてなくせに。

仕事もしているし家もある。鼻毛すらも出ていないって方はそれほど暇じゃないと思いますので聴くのは難しいかもしれませんが、もし、仕事もしてないし家もない、その上ボボボーボボーボボって方がいらっしゃれば、聴いてあげてください。そして罵ればいい。


「見ろ、ゴミのような人だッ!」


−マイナス−』(管理人;たくろう氏)
posted by natto at 23:06| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月07日

カバーのススメ


カバーリングって大事。

誰しも少なからず欠点だとか、失敗だとかってのはあると思います。そういったマイナス要素をそのままにしておくってのは如何なものかと思うわけです。当然ですよね。人に点数がついているとしたらそれは高いほうが良いに決まってます。だからそのマイナスをどのようにカバーするかってことが重要なんです。

例えば、最近バシバシ登場しているメタボリックな新入社員の東さん。彼女なんか欠点というか汚点ていうか、失敗っていうか失敗作みたいな代物ですので、それこそカバーリングをしっかりしないと存在価値がないってなもんなんです。

上司だとか部長の彼女に対する評価を聞いていただければわかると思うんですが、マイナス要素が強すぎるんです。


「いやー、仕事とかは、まあ、おいといてさ、何あの服装?あれでお客さんの前に行ってるの?クレーム来るよ?」

「もう採用活動は顔でしようよ、顔で。」

「スカート履くなんて事件だよ。」

北斗の拳に出てたよね?」

「正直、厳しい。」


とまぁ、さんざんの言われっぷりでして、こんなことを言われていると知ったらいつ自殺されてもおかしくないような状況なんです。本来最も重要であるべきことは、言うまでもなく『仕事ができるか否か』ってことなんですが、それをおいとかれちゃうくらいのダメっぷりを発揮しとるわけです。スカートを履くことすら許されない。はは、事件て。そんなことが耳に入ったらそれこそ事件になりますぜ、部長。

そんな莫大なマイナスを持った東さん。では彼女が何でカバーするか。彼女の何がプラス要素なのか。価値ある部分ってなんだろうって話になるわけです。

僕も彼女のいいところを見つけようと小一時間悩んでみたんですが、全くもって見つけられませんでした。東さんにいいところはあるだろうか、いや、ない。とか無駄に倒置法使っちゃうくらいない。皆目見当もつかないんです。

そんな中で強いて言うとするならば、きっと処女ってことくらい。絶対これまで彼氏とかいないですからね。仮に僕が二人きりで歩くようなことがあれば、できることなら首輪をつけて歩きたい。ペット的な位置づけにしたい。でもその前に首を探すところから始めなきゃいけない!みたいな感じですから、そんな奴に彼氏がいたとは思えないわけです。もし処女じゃなかったとしたら日本が2センチ動くくらい驚愕するね。それくらい鉄板で処女。ほら、処女なんて聞くと好き者にとってはフィギュア片手に歓喜の雄叫びをあげるくらい価値のあるものじゃないですか。その事実ってすばらしいことだと思いません? 思、い、ま、せん。

まあ、「28歳処女で箱入り娘ですー」なんて言ってアイツが出てきたら、歓喜の声が怒号に変わること請け合いなので、そんなものをプラス要素とすることも心苦しいのですが、言い換えてみればこれってピュアってことですからね。無垢ってことですよ、無垢。無垢な乙女なんて響きはすばらしいじゃないですか!な!な!厳しい!

僕がようやくたどり着いた必死のカバーがそれだったんですが、やはり本人はわかっているものでして、先日ですね、風邪を引いたとかで大きなマスクをし、寒くないようにと身体のラインが隠れちゃうくらいのジャケットを着てきたんです。その時、初めて「空気読めてる!」と感動しました。うん、醜い部分は隠すべき。ナイスカバー。

まあ、これは東さんの話ですけど、何も東さんに限ったことではなくてもちろん僕にも当てはまるわけです。ですから、自分の欠点だとか失敗ってものをしっかりとカバーするべく、自分のいいところ、得意とするも載ってのをしっかりと見につけなきゃいかんね、と改めて強く思ったのです。

そんな強い決意とともに家に帰ってきたわけなんですが、僕のバイクに思いっきり鳥の糞が付いておりました。

やっぱりカバーって大事。ものすごい大事。明日は焼き鳥に行こう。
posted by natto at 23:09| Comment(13) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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